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2006年1月31日 (火)

『ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険』

_the_movie_ 「デッドエンド」のレースに至るまでの経緯が、ちょっと強引だったのでは??
という感じはやっぱりあるなぁ。
ほら、酒場で聞いた話から無理矢理・・・とか、
ロビンがたまたま詳しかったりとか。
まぁ、そこは仕方ない・・・のか?

レースの始まりの、船がいっぱい河を登っていくあたりは、
やっぱりワクワクするなぁ~。

でも、けっこう、ん???と思う場面は多かったかも。
チョッパーの鼻を頼りにしただけでたどり着いちゃったりとか、
アメって、雨で固まらないの?とか。
まぁ、全体としては、ワンピースらしい感じではあったかな。
でもさぁ、ルフィが「暇つぶしに。」って言っちゃぁ嫌だったなぁ・・・。

バンプの音楽がすごくよく合っていて、それはもぉ最高!!

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『坊ちゃん』 夏目漱石

Photo_11

夏目漱石の本を、教科書以外で読んだのは初めて。

面白いもんだなぁ、と思いながら読んだ。

今の時代の人でも、全然楽しく読めるだろう。


人間関係って、難しい。

「坊ちゃん」は、負けん気が強くって、そのくせ、けっこう人に流されやすい面もあるんじゃないか?

うまく人間関係をやろうとしなくったって、なんとかなるのかもしれない。

なんて風にまで考えてしまった。


この話の中で、唯一、そういうゴタゴタから無縁の世界にいるのが「清」だ。

はじめは清をうとましく思っていた「おれ(坊ちゃん)」だが、だんだんとその存在の有難さに気づく。

清は、一途で、盲目的な部分もあるけど、憎めない。

彼女のような存在がいるからこそ、坊ちゃんは自分の好きなことを言って生きていられるんじゃないかな。


「赤シャツ」に「山嵐」。

ネーミングが面白い。

んで、その人柄も、また分かりやすくっていい。

山嵐なんて、すごく気持ちのいい性格じゃなぁ、と思いながら読んでいた。

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2006年1月26日 (木)

キル・ビル Vol.1

Vol1 アクション映画って、あんまり観んのじゃけど、これは面白く観た。

テンポがいい。小気味がいい。
音楽の使い方が面白いと思った。
すごく、その場面にそぐわないような感じだったり。
戦闘シーンでは、あえて効果音のみになっとったり。

アニメだって入っちゃうし。
血とか、もぉありえんくらいに飛んどるし。
あそこまでリアリティーが無いのって、逆にすごいと思う。
いや、ほんとにいい意味で。

んーでも、日本人の耳から聞くと、ちょっとおかしな日本語で、
お互いが会話してるのは変な感じだったかも。
いや、確かにお上手なんじゃけどね。
ほらだって、どっちも英語の方がうまいわけだしさ。

日本って、なんで外国人の目を通すとすごく滑稽にみえてしまうんだろう。
それが、真実なのか。
それとも大げさなのか

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2006年1月21日 (土)

『奇跡の海』

Photo_16 私には、重たすぎて何が何だか・・・。
ほらだって、信仰心とかないし。

主人公ベスは、あまりに無垢で。子どもみたいだった。
全てを与え、全てを求める。そんな人間だった。
それが、「善意」なのかなぁ???

BGMはほとんど使われてなくって、章の合間に、物語と直接的には関係のない画とともに使われてるのがすごく印象的だった。
初めは激しい感じの曲で、だんだん穏やかに。
それとともに、話はどんどん重たくなっていく。。。

自らが作り出す神と対話をすることで自分を保っていたベス。
世間的には間違ったことでも、ヤンのためになると信じて疑わなかった。
ベスの愛はすごく深いけれども、ヤンの方はどうだったんだろう?

うむ、重たいけど、よく分からなかったなぁ・・・。

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2006年1月20日 (金)

『茶の味』

Photo_15 いや~、途中までは、訳分からん、と思ったね。
ぶっ飛んどって。
でも、雲がきれいな映画に悪い映画はないと思いながら観とった。
んで、結構好きかも。

おじいちゃんがなくなってしまって、みんなで縁側で飲んだ「茶の味」。
同じお茶なのに、みぃんな違う味のお茶を飲んでたんだろう。
おじいちゃんは、なんか一番ぶっ飛んどったけど、
一番みんなを見ていたんだろうな。

幸子の2“大きな自分”が消えた時の、あのひまわりの大げさな現れ方!
子どもが成長するってことは、ああいうふうな、おおごとなんだろうな。

「まぁ、いいんじゃない?」
っていってもらえたような気分になった。

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2006年1月15日 (日)

『ワンピース 珍獣島のチョッパー王国』

Photo_14アニメを見るのもまた、好き。

ワンピースは、なんか、思い切りがいいというか。なんというか。
元気になれた。
チョッパー、もぉ~、可愛いし。

こういうアニメって、気軽にみれるけん、ええなぁ。
先の展開はけっこう読めてしまうけど。
結構クサイし。
でも、そこがええんじゃわ、やっぱり。

ああいう風に、自分の信念に正直に生きることって、すごいかっこいい。
一つの思いを信じて、まっすぐ。
そういう風に生きられるのって、強い、なぁ。

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2006年1月 5日 (木)

『ミリオンダラー・ベイビー』

Photo_13 見終わったあと、しばらく動けなかった。
あまりに、「生きること」が重たかったから。

生きることは、マギーにとっては戦うことだった。
そして、彼女は一度も負けなかった。
「誰でも一度は負けるもの。」
その言葉とは裏腹に。

大切なものをみづからの手で無くしてしまった後は、
一体何が残るというのだろう。
考えると、やりきれない。

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『69 sixty nine』

69_sixty_nine 潔いなぁ。
かっこいいなぁ。

好きなことやって、楽しく生きてて。
いいなぁ。

もう、私とか、何なんだって思っちゃう。
何が正しいのかわからん。どんな生き方が良いのか、わからん。
はぁ・・・。

と、ちょっと逆にヘコんでみたり。
いや、すごい面白かったんだけどね。

ただ、ツマブキさんと安藤さんが「高校生」という設定にはちょっと無理があったかも・・・。

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『林先生に伝えたいこと』 灰谷健次郎

Photo_10

「生きる」ということは、こんなにも重い。


わるいことをしたら、それをずっと背負って生きていかないといけない。

それがどんなに小さな罪であったとしても。


私にも、消えない・消してはいけない罪がある。

逃げるのではなく、向き合わないといけない。

すごく、厳しい。

すごく、痛い。


子どもに対して、そのような態度に出れることは、本当に強くないと無理だ。

「もー、いいよ。許すよ。」って、適当に言った方がどんなに楽か。


あと、沖縄という地に、絶対行こうと思った。

沖縄の自然と、人とに触れたいと思った。

都会で、自分の存在を過大視して生きるのじゃなく、

そのまんまの大きさの、「ただの人間」としていたいから。


私はこんなにもちっぽけだ。

でも、それでいいのかもしれないね。

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