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2006年7月25日 (火)

『絵本を抱えて 部屋のすみへ』江國 香織  

江國さんは、あらゆるものを愛することができる人なんだろうなぁって思う。

絵本に対する姿勢って、なんかその人の人となりがわかるなぁ。江國さんのように、めいっぱいの愛情でもって、絵本の中の空気や世界やなんかを愛せるなんて、すてきです!

絵本を読むのは私も好きだけど、あんまりいつも深くは考えずに、読んでいます。

まー、絵本ってそんなに深く考えるもんでもないしね。感覚で見るものなんだろうし。

でも、文字を追って、画はおまけ、みたいな読み方はしたくないよなぁ、とは思っとった。だから、絵本を読むのには実はすごく時間がかかる。贅沢な時間だなぁっておもうなぁ。

絵本をいっぱい読みたくなってしまったなぁ。

あとは、一人暮らしの私の部屋にも、ふとした時に読むことを許してくれる絵本にいてほしいなぁ、とすごく感じたのでした。

絵本を抱えて部屋のすみへ Book 絵本を抱えて部屋のすみへ

著者:江國 香織
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コメント

はじめましてfuttiです。
江國国香織さんはいいですよね~。言葉ひとつずつに子供の頃を思い出したり、やさしい気持ちを呼び覚ましてもらったり。
「つめたいよるに」が好きです。

投稿: futti | 2006年7月25日 (火) 12時08分

futtiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
私も江國香織さんは好きで良く読んでいます。
読むたび、「もぉ、いろぉんなものを愛していたいなぁ。」って思っちゃいます。
「つめたいよるに」、私も読みました。短編集なだけに、一つ一つの話のあとに「はぁ~っっ。」って、色々と考えちゃいました。
私は、今まで読んだ中では「流しのしたの骨」が印象深かったです。

投稿: こぞう | 2006年7月27日 (木) 01時24分

こぞうさん
ブログにもコメントいただいてありがとうございます。
「流しの下の骨」はまだ読んでいないので読んでみます♪
ほんと、彼女のように「いろいろなものを愛していたい」ですよね~^^。あと、絵本じゃないけれど美術エッセイのついた画集「日のあたる白い壁」も素敵で好きです。これからもよろしくお願いします^^。

投稿: futti | 2006年7月27日 (木) 18時39分

futtiさん
またまたコメントありがとうございます。
画集、見てみようかと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします☆

投稿: こぞう | 2006年7月27日 (木) 22時50分

The dim figures which he understood the necessity of caution.

投稿: solaris command | 2007年2月 6日 (火) 22時47分

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