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2006年8月28日 (月)

『十九、二十』 原田宗典

Book 十九、二十(はたち)

著者:原田 宗典
販売元:新潮社
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私は今、二十です。

もうすぐ、二十一になります。

んでも、私は全く持って子どもっぽいので、この主人公みたいな世界ってなかなか想像がつかんわぁ。

んでも、十九とか、二十とか、そんな時を生きているのって、なんだかそれだけでステキなんちゃう、とか思ってします。

何でもできるような、そんな錯覚と、

何にもできないという、そんな現実と。

うまくいかないことがいっぱいあるし、それでもそれをまじめに捉えられるほど大人ではないし。。。

大人にならんといけんねぇと、最近は強く強く思うのだけれど・・・。

エロ本専門の出版社で、十九から二十になる夏をすごした主人公、山崎だけど、

若者特有の、無鉄砲さと曖昧さと、それから、鋭さがあるなぁと感じたのでした。

あー、今を大事にしながら、大人になってゆけたらいいな。

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