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2006年12月 9日 (土)

『ナビィの恋』

音楽がいい。

色がいい。

沖縄がいい。

なんだか、ストーリーなんでそっちのけで、その音楽や色の鮮やかさ、沖縄の魅力に引き込まれてしまいました。

「十五の春」を主題とした映画でした。この唄、私も大好きです。なんともいえず切なくって。お話の中ではこの唄を登場人物の心情にあわせていろいろ替え唄にしてあったり、いろんな楽器で演奏されていたり。

そう!楽器とか曲のバリエーションにもびっくりなんよ。バイオリンが混じっての「十五の春」にまず驚かされて、そのあと、アイリッシュの曲にビックリして、それから、くんじゃんジントヨーも好きな唄だし、ハバネラまで歌っていたりするし・・・。あ、ロンドンデリーの歌とかもあったなぁ。とにかく、色んな音楽をごちゃまぜにして、沖縄に詰め込んだ感じ。それがすごく気持ちいい!

映画を見て、サントラを本気で聞きたくなったのって初めてかも。

沖縄の人を役者さんに使っていて、変に飾るところもない映画です。沖縄弁って優しいなぁ・・・。

でもまさか、ナビィおばぁ(平良とみさん)が、本当にあの歳で駆け落ちするとは・・・。島に残ってると思ったんだけどなぁ。おじぃ(登川誠仁さん)はユーモラスな人で、全くもって悲壮感はなかったけど。始めから、いつかこうなることが分かっていたのかもしれんなぁ、とぼんやり思ったり。おじぃの、唄とか雰囲気とか、すごいいいなぁと思いました。(後で知ったのだけど、沖縄の“大物”さんのようです。)

やー、沖縄行きたい。

粟国島・・・かぁ。。。いいなぁ。

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